WORKS
ホリスティックな歯科治療を行うクリニック
自然素材を十分に活用した健康でローテクなKANSOハウスのコンセプトに共鳴していただきました。
上棟の風景
秋田の「美郷アトリエ」(KANSO日本第1号)と同じ縦ログ木構造です。
蒸暑地なので、仕切り壁や床で土を意識的にたくさん使っています。
夏場の冷却・オーバーヒート抑制効果を期待して。
地元の佐官職人さんにたくさん活躍してもらいました。
「形態は太陽に従う」
太陽光を活用した冬場の熱マネージメントもしっかりと
南北に縦長の敷地でいかに奥の方に採光するか
デザイン設計力が問われました
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牧歌的な景観に溶け込む小さな一軒家
木造軸組・畳・土間・土塗り壁
伝統的なデザイン・ローテク・優れたLCA
石場建てにヒントを得たポイント基礎に初挑戦
気候キラーであるコンクリートの使用を大幅削減
古材を貼り合わせて積層壁パネルを現場で施工
ポイント基礎と古材利用により
優れたLCA(ライフサイクルアセスメント)を達成!
従来型民家:2.7 kg CO2 eq/m2/year
神代の家:0.8 kg CO2 eq/m2/year
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② KANSOハウス日本第1号 美郷アトリエ (もるくす建築社)
秋田県仙北郡美郷町
デザイン設計:佐藤 欣裕 (もるくす建築社)
構造設計:高見沢 孝志(ハシゴタカ建築設計事務所)
佐官:原田佐官工業所 屋根板金:藤誠板金 庭:ランドスキップ
2021年春 完成
ウッドデザイン賞 2022 受賞
スイスアルプスから秋田の美郷町へ!
大雪に見舞われながらも2021年4月に予定通り完成
自然素材の持つ多面的な性能(蓄熱・断熱・調湿)を十分に生かし
機械(冷暖房・機械換気・レンジフード等)を使わないで機能するオフィスが始動
「美郷アトリエ」の外構
愛知県のランドスキップ社による調和的で機能的な庭のデザイン
建物の外まわりの土や石、緑や水のエレメントは、自然の室内環調整装置
KANSOが追求するローテクを実現するための重要なエレメント
多孔質発泡ガラス砂利材200mmとEPS180mmとコンクリート300mmを組み合わせた基礎
防水、防虫と断熱性能を創出
屋根は、雪国の伝統の銅板
板金職人の伝統を支援する意味も込めてこれを選択
躯体壁は内から外へ
スギ縦ログパネル(105mm)- スギ製材多層パネル(210mm)- 木質断熱材(80mm)
高い蓄熱・断熱性能を発揮
木質断熱ボードの外側は
透湿性のシートを貼り、通気層を施して、「大和張り」という木のファサードの仕上げ
メインフロアは厚さ30mmの土床
吸熱効果を上げるため、黒っぽい色の現地の三和土を使用
仕切り壁は漆喰仕上げ
玄関の床と壁は現地の院内石で
ミネラル系の素材は高い蓄熱効果があり、素早く吸熱・放熱
夏場の冷却効果が高い(伝統建築の土間や倉と同じ作用)
① 元祖KANSO
オフィス+住居
スイスアルプス標高1000mのツヴァイジメン村
デザイン設計: Sascha Schär (n11 architekten)
構造設計: Regula Trachsel (n11 bauingeniere)
2014年完成
Constructive Alps 2015 受賞(ヨーロッパアルプス地域の持続可能建築)
「形態は太陽に従う」を限りなく追求したソーラー直接活用ハウス
冬はマイナス10度を下回り、夏は30度を超える場所で
暖房も冷房も機械換気を必要としない快適な住まいを実現
土と木で温度と湿度の室内環境のマネージメント
本質的で質実な生活空間を創出
自然に習う
端材も有効に活用
統合的ソーラー建築
工業団地の隙間地を
建蔽率を高くして有効活用
コンパクトな躯体デザイン
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